免疫力アップのヒント ③
「人は恐怖にさらされると、自分を守ることを最優先して利己的になります。スーパーで食品などを買い占めるのは、利己的な行動そのものです。こういうときこそ、大きな視野に立ち返ることが必要ではないでしょうか。
一人ひとりが自分の流儀で、ガイアとしての地球に思いやりを持つ。そういう余裕こそが必要だと思っています。」
[帯津良一 週刊朝日 2020年4月17日号]
全文はこちら
不安を抱えると、身が縮みます。
心をキュッとつかまれような気分も、ヒヤッとする瞬間だけでなく、
長く続く恐怖感のときも味わいます。
強気のひとも、強がりの人も、COVID-19の脅威に、
言葉で怖くないということはできても、
どこか気持ち悪さを抱えている。
感じ方に大小はあっても、居心地の悪さともいえるこんな不安感を、
今世界中の人が抱えています。
少しでも不安を感じたら、
迷いなくフラワーエッセンス/バッチフラワーレメディを
手にしてほしいし、覆い隠せないほどの恐怖に育ちそうなら、
相談をしてください。
不安が一度湧き上がると、消えることはないのですが、
それをそれ以上大きくしないことはできるのです。
そしてこの日本のホリスティック医学の牽引者である帯津先生の言葉も、
ぜひ多くの方の胸に刻んで。
帯津先生の週刊朝日の連載は、ここで一気読みもできます!
不安さえも、生の糧に。
自分で自分を傷つけないで、心の免疫力を高めよう。
この記事へのコメントはありません。