第1回のコラムは、なぜ私・京ヶ島弥生が、フラワーエッセンス、バッチフラワーレメディを仕事にしているのか、について書かせていただきますね。
そもそも、私とバッチフラワーレメディの出会いは、それまで学んできたアロマテラピーにプラスできる、植物に関連した技術・資格が欲しかったからでした。
これは、仕事の幅を広げたいという、即物的な欲求です。
でも、いまやなぜ「他の仕事を投げ打ってもフラワーエッセンスを中心に据えたい、今これが一番大事」と思っているかというと、「バッチフラワーレメディのおかげで、心を平らかに、ゆったり構えてゴキゲンな毎日がある」「これが自分の健康、家族の幸せの源」と信じるからです。
そうした予期していなかった状態をもたらしてくれたのが、たった38種の花と水から作られたバッチフラワーレメディ。そして、私の対面相談や講座を受けた方たちが、「以前よりずっと心安らかな暮らしを手に入れることができた」と教えてくださることが、何よりの励みになっています。
だとしたら、これがわたしの仕事の中心にならなくて、他になにがあるでしょうか。
次回からは、バッチフラワーのおかげで、私の周りで起きた、たくさんの驚くような変化をお伝えしていきます。あなたはそれを摩訶不思議と思うか、リアルにすごいと思うか。ご期待ください。
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