11月から始まった、「植物療法ケーススタディ:ハーブ&バッチフラワーレメディの活用 ~より細やかな植物療法の実践をめざして~」は、毎回新しいケースを取り上げますので、単発の受講も可能です。
メディカルハーブやバッチフラワーレメディは,植物を日頃のケアに取り入れるためのキーとなる植物療法です。この講座では、毎回具体的なケースをとりあげ,それについてどのように捉えて,ハーブ,バッチフラワーレメディを組み合わせ,どのようにアプローチするかを探っていきます。植物療法による,より細やかなケアの実践をめざすみなさんのための講座です。
〔内容〕全3回 全回土曜日 14:30〜16:30
第1回 11/18 神経系の不調を主訴とするケース
第2回 12/9 内分泌系の不調を主訴とするケース
第3回 2018年1/13 免疫系の不調を主訴とするケース
〔講師〕京ヶ島弥生(有限会社フロスヴィータ代表・バッチ財団登録プラクティショナー、バッチ国際教育プログラム認定講師)
村上志緒(トトラボ植物療法の学校 代表・薬学博士)
〔会場〕横浜日吉・トトラボ植物療法の学校 ヴィヴォの家(最寄り駅:東横線日吉駅徒歩10分)
〔定員〕12名 ※最少遂行人数に達しない場合は開講しないことがあります。
〔お申し込み先〕E-mail: school@totolab.com/Fax: 044-387-2878
※お名前、電話番号、ご住所を明記ください。
〔受講料〕全回一括15,000円(税込)※単回ご受講は、5,500円(税込)となります。
※開催日から1か月前までかお申し込み1週間以内に下記の口座にお振込みください。
口座名義:株式会社トトラボ 口座:三井住友銀行 たまプラーザ支店 普通0539593
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実際にあったケースを元に、バッチフラワーレメディ、メディカルハーブ、アロマセラピーでそれぞれどうアプローチするか。
そしてさらにその視点を統合して、ホリスティックなケアにどう取り組んでいくか。
これをじっくり2時間、参加型で展開します。
11月に行われた第1回には、それぞれの分野のプロの方から、利用者としても初心者とおっしゃる方まで、幅広いプロフィールの方たちに集まっていただくことができました。
特にバッチフラワーレメディは初めてという方が半分以上いらっしゃいましたが、なんとなんと、後半にはレメディをしっかり選んでくださいました。
レメディ一つ一つを覚えるより、実践的にクライアントを見つめることで、解答が得られる。
ホリスティックな植物療法アプローチだからこそ、できことなのですね。
ということで、2回目からでも大丈夫。お申込みお待ちしております。